プルーフ承認者は校正判断をクリックして校正判断をすることができます。
プルーフの校正判断をする:
校正判断を送信したくない場合はキャンセル をクリックするか、ポップアップの閉じる をクリックします。
校正判断に必要なプルーフの役割:
標準の校正判断オプション:
校正判断をする際に校正者が選択できるカスタム校正判断オプションを作成することもできます。カスタム校正判断オプションと一緒に、判断理由を設定できます。
注意: カスタム校正判断はエンタープライズプランでのみ利用可能です。
プルーフがアクティブな(ロックまたはアーカイブされていない)場合に限り、いつでも校正判断を変更できます。